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「人工知能」の中身に触れてみる

SpeeeKaigi

@nisshieeorgです。 僕はSpeeeKaigiで『人工知能』のいろはの「い」を解説しました。 人工知能って、言葉はみんな聞いたことあるだろうし、どんなものかもなんとなくイメージはできてるだろうけれども、中身を知っていますか?というお話です。

SpeeeKaigiについてはこちら↓

technica-blog.jp

  • 人工知能ってなんですか?
    • 計算機に「人間っぽいこと」をさせる技術のことです
  • 人間っぽいことってなんですか?
    • なんでもいいです
    • が、役に立つ応用という視点で考えると自ずと注目ポイントは決まってきます
    • それが、 「判断」 です
  • 「みなさんが人工知能と聞いて思い浮かべるもの」は、判断を定式化したものです
    • 判断を定式化するモデルは多様ですが、確率論に基づいたものが主流です
    • 即ち、 \( {\mathop{\rm argmax}\limits_{\alpha}} P(\omega _ \alpha | {\bf x}) \)
    • 確率密度関数 \( P \) がわかれば、観測された \( {\bf x} \) に対して、上式で判断を算出できます
  • 教師あり学習とは、「正解が分かっている観測データ \( {\bf x} _ \alpha \) をあつめて、確率密度関数 \( P \) を推定することです

要するに、AIの主流は、確率論と線形代数学の応用というわけです。 数学をちゃんと勉強しましょうね。