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安心リリース in イエウール 【社内勉強会レポート#4】

エンジニアの @suemoc です。
社内勉強会にて、イエウール事業におけるリリース手法について話しました。

トークテーマ

安心リリース in イエウール

キーワード

  • カナリアリリース
  • ブルーグリーン・デプロイメント

発表スライド

質疑応答

カナリア環境で問題が発生したとき、どのようにロールバックするのか。LBの設定を切り替えているのか。

ロールバック時はソースコードをデプロイし直す。

カナリア環境での検証で、問題なしと判断する基準は何か?

事業として許容できる数値の変動を事前に決めておく。
イエウールの場合はCVRなど。

kageのようなシャドウプロキシとカナリアリリースのメリット・デメリットは?

kageは外部公開せずにサービスのテストができる。
カナリアリリースは外部公開するリスクを負う代わりに
公開しないと発見できない問題を見つけられる。

スキーマ変更を伴うリリースの場合はどうするのか?

スキーマ変更がある場合はこのリリースフローに乗せられないため、別のフローを使う。

所感

どんなサービスであれ、規模の拡大に伴いリリースのリスクは増大していきます。
カナリアリリースはどんな種類のサービスでも採用できるわけではありませんが、
サービス規模が大きくなっても開発スピードを落とさないための
一つの方法として覚えておくとよさそうです。